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病理

病理

下品なゴロ「Ⅱ型アレルギー、Ⅲ型アレルギー」

アレルギー疾患で、Ⅰ型とⅣ型はすっと、頭に入りますが、Ⅱ型とⅢ型は、少しやっかいで、どうしても暗記するしかないような感じです。ということでゴロを考えたら、驚くほど下品なものができてしまいました。気分を害された方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ありません。

下品なゴロです。すいません…

 

Ⅱ型アレルギー
「悪い2人が橋の下、良いケツでイッた、ピュッ」

  • 悪性貧血
  • 2型アレルギー
  • 橋本甲状腺炎
  • 溶血性貧血
  • ITP(特発性血小板減少性紫斑病)

※悪い男の二人組でしょうか、、、

 

Ⅲ型アレルギー
「3人でエリちゃんの子宮を形成する理由」

  • 3型アレルギー
  • 全身性エリテマトーデス
  • 糸球体腎炎
  • 血清病
  • 関節リウマチ

※難しい手術を完璧にこなすスペシャル医療集団か、ただの変態集団か、、、

病理学の勉強の仕方

病理像をたくさん見る。質より量。が重要

とにかく病理写真をたくさんみましょう。
質より量だと思います。
1枚の病理像をどれだけ詳しく説明できるようになっても、
問題では同じ写真はでません。
教科書は購入されていると思いますが、それでも病理像の写真すごく小さかったり、
複数の症例の病理像が載っていることはまれだと思います。
病理像アトラスが必要です。

とにかく、同じ疾患についてできるだけたくさんの量の病理像をみて、
なんとなくの感覚で、違いがつかめるようになることが重要です。

もちろん、需要な所見のキーワード、
棘融解だったり上皮真珠だったり、上皮の柵状配列だったり、リンパ球の帯状浸潤だったり、
必須のものはその病理像でどこがそれにあたるのかを把握しておく必要がありますが、
あまり深追いせず、とにかく手元にたくさんの写真に触れて、
できれば、定期的に見直せるように疾患ごとに写真をまとめておけるとベストです。

 

今回はどこでいい病理像が見れるのか、私のオススメのソースを
ウェブサイト、書籍など含めて書いていきます。

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抜歯窩の治癒機転は1,2,34,5

抜歯窩の治癒を覚えましょう。
抜歯窩の治癒機転は「1,2,34,5週」とおぼえます。
まずは、4段階の名前とそれまでにかかる時間を、まずおさえる。
それから、血餅や肉芽組織、器質化、仮骨、リモデリングなど重要な言葉の定義をおさえる。

 

 

抜歯窩の治癒機転は「1,2,34,5週」

1週|血餅期=とりあえずフィブリンで2次止血。抜糸は1週後が目安。
2週|肉芽組織期=上皮が閉じる。マクロファージに血餅が食べられ、肉芽に器質化する(置き換わる)
3-4週|仮骨期=肉芽から新骨にだんだん置き換わっていく
5週〜|骨改造期=リモデリングで骨をより強く

 

治癒の要は残存歯根膜

歯周再生療法でも歯根膜の組織が、非常に重要な役割を果たしていますが、
こちらの抜歯窩の治癒においても、残存歯根膜が、治癒にとって非常に重要な足場となります。
残存歯根膜が、肉芽組織の足場となり、器質化が進んでいくので、
抜歯窩をキレイにしすぎるのも、治癒が遅くなり、
ドライソケット(すごく痛い、けど、腫れは少ない)などの、治癒不全に陥ってしまいます。